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2008年11月19日

Microsoft Robotics Developer Studio 2008リリース

プレスリリース:
Microsoft Unveils Microsoft Robotics Developer Studio 2008: Software development platform allows academics, hobbyists and commercial vendors to simplify the creation of robotics applications across a wide variety of hardware.

ダウンロード:
Microsoft Robotics Downloads

ということで正式リリースです。

Express EditionとStandard Editionがあり、Standardは62,800円ほど。Expressは無料です。

リリースノートによると違いは以下の通り

With this release of RDS the package has been split into two Editions:

  • Express Edition
  • Standard Edition

The Express Edition is available for download from the web at no charge. Standard Edition can be purchased online and then downloaded. Academic institutions can obtain the Standard Edition as part of the MSDN Academic Alliance for distribution to their students, or students can get a copy through the Dreamspark program.

The different Editions contain different features, with Express Edition being a subset of the Standard Edition. Both Editions can be installed side-by-side if necessary. There is no upgrade - you simply install Standard if you already have Express and move any code you have written across to the new directory where it will work without changes (other than recompilation).

って、具体的に何が違うのかわかんないじゃん。。機能比較表とかないらしい。

2008年11月18日

I18N : また照合順序か(その三)

愛々問題をざっと調べてみた - ものがたり

ちなみに、.NET 4.0では文字列処理はordinalがデフォルトになるそうで、もう何年も前からMSのglobalization担当者が見ているところでそうしろと主張していた僕は、ようやく来たかと思ったのであった。

なるほど。

VS2010 CTPの環境でなんの問題も出ないはずだ。コード比較であればこの問題の出ようが無い。

しかし、MSが長い間混乱しながらNLSとSQL Serverで別々に実装してきた照合順序(文字重み付け)での文字比較とソートって言うのはなんだったんだろうね。

2008年11月13日

I18N : また照合順序か

愛が重ならない.NET Framework 2.0 - 新日々此何有哉

また、照合順序上の重みがない事による不具合です。もしかすると.NET FXの不適合ではなく、WindowsのNLS APIかもしれませんが。

ということで日本語が必要な人は以下のページにて高評価(Vote)しましょう。

"愛々,123".IndexOf(",")が不正な結果を返す
https://connect.microsoft.com/VisualStudioJapan/feedback/ViewFeedback.aspx?FeedbackID=381451

2008年11月12日

C++0x ワーキングドラフト公開

 http://www.open-std.org/JTC1/SC22/WG21/docs/papers/2008/n2798.pdf

PDFで1352ページあります。読んでられるかーって感じですね。どこまで仕様が大きくなるんでしょう。まぁ大きくなることはC#やJavaでもかわ(ry

日本語の記事:

C++ 12年ぶりに次世代スタンダードへ - "C++0x" 策定進み草案公開へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

WikipediaでのC++0xに関する解説

C++0x - Wikipedia

技術書等を見ながらコードを移すときの注意

写経の注意点です。

コード写経 - 橋本抱懐 - ハチロク世代

本から丸写しでとりあえず動くプログラムを作ろうとしている人はなぜか上から書き写していくが

外側から、{ }とかの外側から内に向かって書く事をおすすめするとしばらくするとコードが書けるようになる

そりゃ普通にプログラムを書く手順がそうだからその通りやった方がいいに決まってるんだが、構造を意識しないで写経しても意味無い。

なるほど!

実際の作業にあわせて練習するのは大事かもしれないな。

2008年11月11日

MultiではなくAny Core時代のタスク分割

メモリ帯域をセーブするLarrabeeアーキテクチャ - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

ららびーのアーキテクチャを元にAny Core時代のオンチップインターコネクトと呼ばれるコア間接続バスや外部メモリとのインターフェイス、その時のメモリバスの帯域といったものを考えると、Any Core時代のタスク分割は効率を上げようと思うとできるだけプロセッサ内のオンチップインターコネクト経由でのデータやりとりに押さえて、貴重な2次。3次キャッシュ破壊を押さえて外部メモリアクセスを極力減らす必要があることがわかる。これは現在のMulti Coreのアーキテクチャでも同じ事なのだが、Any Coreでは外部メモリへのアクセスが必要になることによるキャッシュ破壊の影響が多数のCoreに及んでしまうため、その影響がより大きくなると思う。

つまり、今のOSが管理するスレッドでもタスク分割粒度としては大きすぎてしまうということになりそうだ。

また、スレッドの切替時にはレジスタの保存、再生、プログラムカウンタの書き換えと言ったことが起きるが、これは一つのプロセッサを時分割で効率よく使おうというTSSができてから脈々と続く考え方のままで有り、多数のプロセッサを効率よく使おうという仕組みではない。Any Coreの時代ではMPIのようなメッセージベースで、しかもそのメッセージがネットワークではなくオンチップインターコネクト上を流れていくような小さな粒度でのタスク分割が必要になってくるだろう。そうしておけば、仮にどこかのコアでキャッシュ破壊が起きて、メモリアクセスが発生しても、多くのコアが影響を受けると言うことは少なくなるのではないだろうか。

Any Core時代ではOSやJava VMや.NET CLIのようなプログラム実行ランタイム(これもいつまで別のものかわからないけど)でもその構造に大幅な見直しが必要になると思う。

まぁそれで純粋関数型言語とかErlangとかって話になるのかもしれないけど。

2008年11月05日

ORマッパっている?必要?

LINQ to SQL と Entity Frameworkの今後 - 学び、そして考える

せっかくリンクしていただいたので、もうちょっと書いてみたと思います。

「えー、Entity Frameworkというのは、つまりマーチン・ファウラー氏のPOfEAA言うところのドメインモデルに相当するものでありまして・・・」

駄目だー。どん引きの聴衆の姿が目に浮かぶ-。

将来を見越せば、ドメイン中心、モデル中心的な考え方は大事なはずで。それを実現する Entity Framework は必要な技術でしょう。ただその思想をプログラマ全員に浸透させる自信が自分には無いです。

今までレコードセット/データセットに慣れきってきたWindowsプログラマがそんな簡単にDDDに移行できますかね。難しそうですね。そもそもみんなそんなアーキテクチャルなソフトウェアシステム設計してるの?

Enitity Fxはアーキテクチャを規定するので、はまるケースと、はまらないケースが当然あります。万能じゃありません。また、僕の感想としてはそもそもRDBとは何かとか、RDBMSが持つ癖やSQL文をすべて覆い隠してくれるかというとそう言うわけではなくて、むしろそれらの知識をEntity Fxの使用者が充分に持っていることを前提にしているように思います。

Entity FxはRAD的にDBアクセスコードが書けると言うよりも、Entity FxのDSLにより、設計と実装が一致できるというメリットを享受すべき物だと考えます。

したがって、設計、実装のスタイルもきわめてアーキテクチャルなスタイルを要求するのです。

ということで、ORマッパがあろうと無かろうとどうせSQLは書けないといけないのです。

お気楽極楽にやりたいならSQLでストアードプロシージャを書いて、今まで通りADO.NETでそのストアードプロシージャを叩いてデータセットを作った方が良いんじゃないですかね。

2008年11月04日

Dynabook 40周年

The Laptop Celebrates 40 Years | Gadget Lab from Wired.com

アラン・ケイがDynabookの構想をまとめてから40年だそうです。40年たった今でもこれ以上の先見性を持ち支配的な個人使用の計算機に関するコンセプトが登場していないことに驚かされます。

アラン・ケイのコンセプト、Xerox PARCの伝説的な仕事の成果がなければ、未だに我々は現在のような身近な存在として計算機を使っていなかったかもしれませんし、ましてや日常的に持ち運んでいることなんて無かったでしょう。Dynabookが構想された1968年はまだ計算機がそれこそトンクラスの重さを持った巨大な機械で何千枚というパンチカードを食べてバッチ処理を実行していた時代で、それを考えると、アラン・ケイの構想が如何に先見的であったかわかります。

恐らくアラン・ケイのDynabookのコンセプト、特に思想的な点を含めて一番近いのがOne Laptop per Child’s XO notebookだと思いますが、そのすべてを実現しているわけではありません。

まだやるべき事が我々にはあるのです。

アラン・ケイの論文で代表的な物は翻訳され以下の書籍にまとめられています。(まだ刊行されていることが奇跡!)

アラン・ケイ (Ascii books)
アラン・ケイ (Ascii books) Alan Curtis Kay 鶴岡 雄二

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starPCのコンセプトをつくった天才

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Microsoft Security Intelligence Report Vol.5

Microsoft Malware Protection Center - Security Intelligence Report

Microsoft Security Intelligence Report

PDF で12MBもあるので、怖じけずいて読んでません。。

サマリは上のリンク先にあるので、ふつうの人はそちらを読んでおけばいいかと。

ダウンロードはこちら

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=B2984562-47A2-48FF-890C-EDBEB8A0764C&displaylang=en

2008年11月02日

PDC 08のまとめ

一言でまとめると。

ハイブリッド

当面のMSの戦略はクラウド・コンピューティング/ユーティリティ・コンピューティングと従来のバックオフィス、デスクトップの組み合わせを推進し、そのための技術・製品を提供する。

ユーザー、パートナーに対して、急激に今すぐにこちら側に来いというのではなく、選択肢としてユーティリティ・コンピューティング環境、クラウドのサービスを提供した上で、彼らにまずは今ある資産との組み合わせでクラウド・コンピューティング/ユーティリティ・コンピューティングを考えさせようという戦略。一部の所有を認める点がすべてを雲の向こう側に、すべて我々の中にと言うGoogleとの一番大きな違いはそこだろう。

それが正しいこととか、最後はどちらが勝つかそんな事はわからない。

ただ、N.G.カーのように電力にたとえるならば、すべてが集約的な電力会社の発電所に発電設備が集約されたわけではなく、ユーザーは必要に応じて完全自家発や自家発と商用電力の組み合わせ、バックアップとしての自家発設備の保持をしている今の電力供給の事実を見れば、ITでも自家発電設備は無くならないだろうと予測できる。

いつでも選択肢は必要なんだ。

きんたまとか言っている間に寝取られるだけだって

僕の危機意識は日本国内できんたま握ってる、握られてるとか言う議論をしている間に気づいたら大事な旦那が雲の向こうにいる金髪女やエキゾチックなアジアの愛人に寝取られちゃうよってとこなんですけどね。 向こうの方がサービスも上手だし。

2007-09-23 - ザキンコの日記@日本電産、キヤノン不買運動中

キンタマをつかむ」id:masayangさんとこ。

http://d.hatena.ne.jp/masayang/20070922/1190486228

それが嫌ならシステム自体を部門ごと買い取って自社開発していくしか無いよって話も。

関連してこっちも。

「どっこいSIerは簡単になくならない」id:mkusunok先生とこ。

http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20070922/sif

どっちにしろモラルの無いSIer未来は無い。だけど、会社としての未来は無いと分かっていても、社員を使い捨てにして自分達の退職金だけはせしめようってお偉方が居るSIerには気をつけましょう。

そういうことで、女を磨かない会社の中にいる人は旦那たちに見限られないうちに見切りをつけた方が良いのかも。

2008年11月01日

PDC 2008 | Channel 9

ということで、PDCも終わりましたが、正式にChannel 9でセッションが公開になるようです。

PDC 2008 | Channel 9

有料カンファレンスになのに何で?という意見もあるでしょうが、日本ではなかなかそうなりませんが、向こうではこういうカンファレンスに出る目的はセッションを聴講することがメインなのは変わりませんが、講師やオーディエンスとの議論、BOFでの議論、多くのスポンサーブースでの情報収集も大きなウェイトを占めるのであんまりびっくりすることではないかと思います。

むしろ今回のPDCの内容はマイクロソフトの大きな変化を示すとともに、パートナー・開発者、製品利用者にも大きな変化を求める物であり、そのためにはセッション公開ぐらいは必要だと考えたのでしょう。

2008年10月31日

Windows 7からのグラフィックプログラミングについて

ユーザー視点ではWindows 7は間違いなくWindows Vistaのマイナーバージョンアップで、Windows 3.0から3.1の時のようなパフォーマンス改善とUIのブッシュアップが主になるが、開発者から見た場合の一番大きな変化はグラフィックに関するプログラミングモデルの変更だろう。

Windows 7では今までWindowsグラフィック/印刷の主体であったGDI/GDI+は下位互換性のために存在し(レガシーとはそう言うことだ)ネイティブなグラフィックAPIは新しくできるDirect2D / DirectWriteになる。しかし、これのプログラミングモデルはDirect 3Dの物で、GDI/GDI+のそれとは文化が違いすぎる。 一般的な業務アプリケーションやビジネスアプリケーションのパッケージソフトウェア開発者にとって、グラフィックのプログラミングはGDI/GDI+の範囲で収まるため、Direct 3Dプログラミングモデルは全く未知の領域で、技術的にも心理的にも(こちらの方が大きい)乗り越えなければならない壁が大きすぎる。

こうなってくると結局その壁を乗り越えてくるプログラマなり、ソフトウェア開発者は少ないので結局GDI/GDI+が使われ続けることになるのではないだろうか。

ただ、直接GDIを使う人間は実際には少ない。多くの開発者はMFC(*1)や.NETのWinFormを経由してGDI/GDI+を使用している。従って、Windows 7 / Direct2Dを成功に導くにはこれらのライブラリをDirect2D化することで、普及を図るような方策が必要になる。啓蒙や本を出すことは必要なんだけど、それだけじゃ誰も手を出さないよ。また、印刷でXPSは良いのだけど、これもDirect2D/Direct Writeで画面上に描画している内容をそのままXPSへ展開させる仕組みをちゃんと作っておかないと、これはこれでこれまた全くうまくいきそうにない。(*2)

なんか僕にはDirect2Dへの以降はそうだなぁMacOS Xの開発でいうとCarbonからCocoaへのスキームチェンジと同じぐらい困難なスキームチェンジのような気がするのです。(逆にCarbon作れと言っているわけです)

参考:
Windows 7 Developer Guide とグラフィックスの改良点 - NyaRuRuの日記


(*1)とは言ってもMFCの場合はGDIが見えているのだけど。

(*2)その前にXPSは良いが、プリンタドライバはどうするんだ?

2008年10月30日

CCR and DSS Toolkit 2008

CCR and DSS Toolkit 2008 ッテナニ?

CCR & DSS

ナニカ コレカラ カカワリアイニナリソウナキガスルノデ ベンキョウシヨウカナトオモッテイマス。。。

※)まじめにここ数日ついて行けません。

追記(15:52)

関連ビデオ

The Concurrency and Coordination Runtime and Decentralized Software Services Toolkit | pdc2008 |

WCF: Zen of Performance and Scale | pdc2008 | Channel 9

後で見られると思う。。

WCF: Zen of Performance and Scale | pdc2008 | Channel 9

Day Two #2 - Chris Anderson and Don Box | pdc2008 | Channel 9

どん箱先生の登場。今回もクリスとの掛け合い漫才。あとで続きを見る。こればっかりだ。。

Day Two #2 - Chris Anderson and Don Box | pdc2008 | Channel 9

2008年10月29日

Ray Ozzie: Reflections on Azure | Charles | Channel 9


Ray Ozzie: Reflections on Azure
あとで見る。

MODELS remixed.

MODELS remixed.

M言語の啓蒙サイトらしい。Videoは必見w

2008年10月28日

Announcing CTP2 of Microsoft project code name "Velocity"

待望の新CTP登場です。

Microsoft project code named "Velocity" : Announcing CTP2 of Microsoft project code name "Velocity"

Using ADO.NET Entity Framework in Domain-Driven Design

http://gupea.ub.gu.se/dspace/handle/2077/10462

Memo

元ネタは猪俣さんのツイッター

Microsoft Tech Days 2009

よりぬきPDCさん。 IRCでonoさんに教えてもらいました。

Microsoft Tech Days 2009

1月27日・28日パシフィコ横浜で、PDCのセッションからより抜きでカンファレンスを行うようです。

事前早期割引で¥48,000となっています。

参加登録は本当により抜きかどうか確認してからでもいいかな。

Java SDK for Microsoft .NET Services

今日は何件記事を書くんだろう。。

jdotnetservices - Home

.NET ServicesをJavaから使うためのプロジェクトです。なんとMetroベース。(まぁ考えてみれば当たり前なんですけどね。。)

Oslo SDK CTP

Oslo Developer Center

上ページの隅っこにあるDowloadのところで、控えめに公開されています。

また全体的に更新されて、ちゃんと情報が公開されています。まぁこのページ全体でOslo CTPといったところでしょう。

で、みんながっかりした?それとも期待上げ?

IronPython - Release: 2.0 VS10 CTP

IronPython - Release: 2.0 VS10 CTP

This is a special release of IronPython designed to work with the Visual Studio 2010 CTP. This release will let you try out C# 4.0’s new Dynamic feature, which allows you to easily call into dynamic object models such as IronPython modules from your C# code.

.NET Framework 4.0をベースにしたIron PythonのCTPがリリースされました。。

また、リリースノートに書かれていますが、IronPython 2.0とはつながりはなく、あくまでもVS10向けの特別なリリースのようです。

Download details: Visual Studio 2010 and .NET Framework 4.0 CTP

Visual Studio 2010 and .NET Framework 4.0 CTP Feedback 

Download details: Visual Studio 2010 and .NET Framework 4.0 CTP

あたらしいVisual Studioのスタートです。フリーランチ無き現実を受け止め、並列化を受け入れ荒海を航海するためのコンパスを評価しましょう。より良くより安定したコンパスとするために。

注意点:

  • 現在は英語版の環境のみです。
  • 今回はVPCのVHDでのみ提供されます。RARでの圧縮分割形式で配布されます。
  • 解凍後作成されるVPCの設定ファイルではメモリ1GBですが、それよりも増やせるなら増やした方が良いです。
  • VHD環境はWindows Server 2008(EN) + SQL Server 2008 Std.(EN) + Visual Studio 2010 CTPです。またVHDのキーボードセッティングは英語キーボードです。
  • 焦らずに解凍後作成されるGetting Startをまずは読みましょう。

2008年10月27日

“情報化時代”に追いつけるか? 審議が進む「新常用漢字表(仮)」:第3部 印刷文字から符号化文字へ第1回 現代日本の「ゴルディアスの結び目」をほどくのは?

第3部が始まりました。

“情報化時代”に追いつけるか? 審議が進む「新常用漢字表(仮)」:第3部 印刷文字から符号化文字へ第1回 現代日本の「ゴルディアスの結び目」をほどくのは?

MS、サーバメッセージング用プロトコル「AMQP」の標準化団体に参加 - ソフトウェア - ZDNet Japan

MS、サーバメッセージング用プロトコル「AMQP」の標準化団体に参加 - ソフトウェア - ZDNet Japan

お恥ずかしながら、AMQPという団体も知らなかったわけですが。Message queuingの標準化を目指す団体のようです。

2008年10月24日

Small Basic

昔懐かしのベーシック。

Small Basic

いわゆるNASについて考えてみる

コミュニティの仲間がトラブっているのらしいので雑感。

AD環境で厳密なアクセス管理を行う場合にメルコのTeraStationやその他のメーカーが販売している「安い」NAS製品は使い物にならないと思った方が良いと思います。 これは自分でSAMBAの設定変えたり、バージョンアップ等が行えないので、そのレベルでトラブルが発生した場合に対応できないからです。(逆にそれらができるならSAMBAのサーバーも悪くないと思います)

また、本当にNASをAD登録して管理する必要があるかを考え直してみることも必要で、NAS上の共有フォルダをアクセス管理無しで運用するのであれば、あえてNASをADやWindows Domainには参加させずにDNS登録だけすればあまり問題はおこらないと思います。

AD管理でトラブル無くNASを使用するならWindows based Storage ServerやEMCやNetAppのSANソリューションとWindowsのDFS組み合わせると言ったことが必要になると思います。

まぁ、でもこれは高いです。

最近の私の感覚としては、メルコのNASもディスク冗長化があるタイプだと結構高いのでそれならばDELLやHPの格安サーバーをOEM版のWindows込みで買って導入した方がトータルのTCOで安いような気がしています。大抵の機種でチップセット機能によるディスクの冗長化機能もあります。それにAD環境なら必要なCALはもうあるんだろうし。

2008年10月22日

セキュリティを考えるなら任天堂DSは捨てるしかないのか

「WEP」はもう危険? 家庭の無線LANセキュリティ対策を考える

原則的にはそうしろと言わざる終えない。少なくとも自宅内の機器を守るためには上のページの対策を確認してほしい。それでも自宅のルーターが踏み台になる可能性がある。

たぶん大きな問題は任天堂自体がこの問題について黙りを決め込んでいることだ。特に何かを発表する予定はないとのことだが、それが正しい姿勢だとは思わない。最低限ケースごとにベストな方法の例示や相談窓口ぐらいは設けるべきだろう。

来年の9月には5連休があるそうで

来年の9月22日は国民の休日ということに法律上なるらしい。

なんでそうなるかは以下に詳しい。

祝日について

上リンク先では判断用のアルゴリズムも公開されているので、休日対応が必要なプログラマも必見。しかし春分/秋分の日は最終的に官報発表なのでアルゴリズだけで確定しないのは痛いところですな。

5連休休めるかどうかの恨み節はきっと来年するだろうからここでは無しw

Tracのホスティングサービス Assembla.com

Tracのホスティングサービスがあるようです。

http://www.assembla.com/

以下のpools.jpさんのBlogに詳しく登録方法が書かれています。

pools.jp | フリーのSubversion & Tracサービス(assembla)を使う

この記事では、500MBまで無料、それ以降$19/月となっていますが、その後料金体型が変わり月当たり1ユーザーあたり$2、ディスクスペース100MBごとに$0.3のチャージ制になったようです。つまり有料プランに移行しても月当たり$2.3から使用することが可能なようです。かなり安いですね。

2008年10月17日

I18N : Shine a Little [Silver]Light

Sorting it all Out : Shine a Little [Silver]Light

VistaとMac OS Xではソート順序が違うぜ!というお話。

Silverlight 2.0ではマルチプラットフォームかと、多言語化が実現されているけど多言語化に関してはプラットフォーム依存している部分があるので、違う結果になるようだ。

上記事の中で紹介されているけれども、Silverlight 2.0の多言語化とマルチプラットフォームに興味がある人は以下のBlogにあるPDFを見て見ると良いと思う。

I'm not a Klingon : Our Unicode & Globalization Silverlight Presentation

このスライドの中でも触れられているけど、文字のソート順だけでなく、ロケールごとのカルチャの表現(カレンダーでの月曜日が「月」なのか「MON」なのかとか)も違うので、もしかするとデザイン的な部分で障害が出るかもしれない。

このような部分を機種依存しないようにしようとすると、今のような軽量なランタイムでは当然対応できなくなるので仕方がない部分ではあるけど、WindowsとMsc双方にサービス提供する場合には試験をして我慢できる範囲かどうかよくよく確認と言うことになるね。

うーん。moonlightでの実装も気になる。

2008年10月15日

Adobe - Flash Player 10

Adobe - Flash Player 10 (音出ます)

ということで、Flash Player 10もRTMだそうです。

世の中油断も隙もあったもんじゃないと。

ダウンロードはこちら

http://www.adobe.com/shockwave/download/download.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash

2008年10月13日

Trac Explorer(Visual Studio編) - かおるんダイアリー

めも。へーーーーという感じ。

Trac Explorer(Visual Studio編) - かおるんダイアリー

VSの中からTracを使うプラグインAnkhSVNと組み合わせるときっとTFSにかなり近くなる(と思う)

どっかのタイミングで入れてみようかな。

この辺も気になる。

2008年10月09日

Channel 9 : Fine Grained Parallelism for C++


The Concurrency Runtime: Fine Grained Parallelism for C++

最近並列化と言うことに関しては、.NET FxにおけるParallel Ext.の話題が多いのですが、今回はC++/ネイティブコードでの並列化のお話です。

ネイティブコードでの並列化ライブラリとしては、OpenMPインテルスレッディングビルディングブロックが有名ですが、マイクロソフトがどう考えているか、注目して見ましょう。

2008年10月02日

InfoQ: Microsoft、OMGに加盟:UMLかDSLか?

VS10でのUMLサポートが関係しているのかな。

InfoQ: Microsoft、OMGに加盟:UMLかDSLか?

"Doublin", Application Server for .NET Framework

Microsoft .NET Framework

マイクロソフトがやっと.NET Fx向けのアプリケーションサーバを作る気になったらしい。

確かに今のIISによるWCFコンポーネントホストの大前提はそのWCFコンポーネントがステートレスであることであるが、WCF/WFを組み合わせたコンポーネント(サービス)は、それがステートを持つ事が前提であって(そのためのWFだ)、IISでホストし、スケールアウト方向にスケールさせることは大変難しいと言うより無理だとわかる。したがって、スケールさせるためにもこの様な新しいものにあわせたアプリケーションサーバは必要になると思う。

CTPはPDCで配布されるようだ。

2008年09月28日

レンタルサーバでWCFのホスティング - ZOETROPEの日記

メモ。

レンタルサーバでWCFのホスティング - ZOETROPEの日記

WCF配信サービスライブラリをIISでホスト トラブル

未だにIISでWCFコンポーネントをホストとさせるのにはちょっと抵抗のあるオヤジです。。

コピー指向プログラミング

ありきたりなのに、そのネーミングに心打たれました。

コピー指向プログラミング|悪態のプログラマ

しかし、Webサイトまるまる構築、しかもPHPのプログラミングありで、20万円台で仕事を受けておられる方たちがいるとか聞くと、コピペせねばやってられないよなって感じはします(´Д⊂ヽ

しかしネットに転がるそのコピー元の品質がアレゲで、気まずいコードてんこ盛りでSQLインジェクションだとかクロスサイトスクリプティングだとか、あれとかこんな事とかなってしまったりしてるんじゃないかなーとか思ったり(´Д`υ)))ポリポリ

なので、もう少しがんばってお金を頂いて、その辺まで気が回るように落ち着いてお仕事ってできないかなと思ったりもするわけです。まぁ、お金を出す方にも問題はあるとは思うのですが。

なんか元のサイトとはだいぶ話が変わってきたな。

2008年09月25日

パターン&プラクティスチームの部屋


A peek inside the p&p Team Room

理想的なチーム開発の場所を目指そうとしているのがわかりますね。

2008年09月24日

『「マルチ・クラウド」という選択肢』を読んで考えたこと

 「マルチ・クラウド」という選択肢:ITpro

Cloud OSというものが実際に存在するとすれば、それはクラウドの中で提供される各種サービスを統合し、一つのアプリケーションとして提供するためのプラットフォームを提供するものだろう。

クラウド内の各サービスが持つAPIは統一性もなく、統一のメカニズムもなく、おそらく共通点はAPIの下層プロトコルとしてHTTPが使われるという点だけだ。そうした混沌とした状況の中で一つの秩序をもたらし、規範を与えるものが必要で、それが登場して初めて、マルチクラウド、クラウドを使用し、クラウドの中に存在するアプリケーションが実用的な解になる。

ただ、はじめはすべてクラウドの中にあるのではなく、既存のバックオフィスやデスクトップにあるアプリケーション群も使用しながら、それにクラウドの中にあるサービスを組み入れ、統合していくシナリオから始まっていくだろう。それがバックオフィスの出来事であれば、Osloなんだろうし、デスクトップでの出来事であればLive Meshなんだろうと思う。

おそらく、クラウドコンピューティングで一番遅れているのは、クラウドコンピューティングをどう作るかという実装技術と言うよりも、どのように作るかという工学的な部分での作業が進んでいないように思う。たとえば、バックオフィスのアプリケーションをどのように作るかという点ではエンタープライズアプリケーションパターンのようなアプリケーションのパターン言語化、方法論の整備、確かに十分ではないにせよ前進し、積み重ねもあるが、本当にクラウドの世界でそれをどうすべきかについてはまだまだこれからだ。本当にクラウドでアプリケーションが構成され、それが一般化していく過程では、工学的な発明も必要になるはずだ。

ということで、無理矢理まとめてしまうとクラウドコンピューティングに関してはやっとその姿が見てきたかなと言うところだ。これから恐らく多くのお金と人の汗と涙と血が流れてやっと具体的にみんなが納得する姿になって、あと10年もしたら、もうそれは古いと言われるぐらい確かなものになっていくのだと思う。後退はしない、でも今目の前にすべてがあると思い込むのも間違いだ。