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コンピュータプログラムのソースコードが鑑賞の対象となるのであれば、それは芸術なのだろうか、それとも技術なんだろうか。
プログラムソースコードの美しさは、絵画の美なのか、フェラーリのあるいは、ジェット戦闘機の美なのか、安藤忠雄の手がけた建築の美なのか。
少なくともプログラムソースコードが美を持つのであれば、それを描くものは、それを常に鑑賞に足る水準とすることを目指さなくてはならない。
この本は、読者にそんなことを考えさせる。
プログラマに持つべき教養があるとすれば、この本はそれを得るために避けては通れない。
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