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2007年05月23日

Compiler Dev Lab

Microsoftは外部のコミュニティから、DLRに関して意見を聞くためCompiler Dev Lab.と言う催しを開いたようで、MS内外でBlogにそれらの反応が出ています。

Lohn LamはBlogでCompilerDev Lab.の感想とそのときに披露したスライドのPDFを公開しています。このPDFを見るとDLRが各言語をどのように.NETのコードにトランスレートしているか何となく理解できると思います。(僕としては)
John Lam on Software: Compiler Dev Lab

IronPythonの中の人Jim Hunguinもおそらくこれに向けてだと思うのですが、DLRの内部動作についてBlogに書いています。
Jim Hugunin's Thinking Dynamic : The One True Object (Part 1)
Jim Hugunin's Thinking Dynamic : The One True Object (Part 2)
Jim Hugunin's Thinking Dynamic : DLR Trees (Part 1)

Mono ProjectのMiguel de Icazaもこの中でのことをまとめています。
Moonlight, trivial Video and Canvas - Miguel de Icaza
Compiler Lab: Second Day - Miguel de Icaza

こうした外部コミュニティのリーダーたちとMS内部とのコミュニケーションが図られたことでDLRがより洗練され、MS以外でのDLR上での言語実装(Boo)やDLRのポーティングが進んでいきそうです。

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