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2005年11月11日

「ビルゲイツの怒号」を読んだ。

CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:ビルゲイツの怒号

問題は第二関門、そのビジョンの遂行者がなぜ今さらRay Ozzieなんだろう。。。?ということだ。web2.0カンファレンスのときのRayの話は、あまりにもつまらなかった。夢とか野望とかいうものを感じられなかった。どうも、彼はweb時代の文法が理解できてない気がする。おそらく、会場にいた若い世代の多くは、同じことを感じたはずだ。広告ビジネスへのシフトを後押ししたのは彼だという話だが、そのディティールの部分では彼にはさほどビビッドな感受性がないのは明らかだ。

Ray Ozzieはだめですか。そうですか。
Web2.0はWebの次じゃなくて、PCの次なんだと最近思うようになってきた。PCの会社であるマイクロソフトがPCの次を上手くドライブできるかどうかはわからない。ただ恐ろしく頭と銭はある会社なので、トップのめがねとあたまがぼやけなければ、IBMがくたばら無かったように、この会社もくたばらずにいつの間にかしっかりその一角を占めてるんだろうなと思う。

最近の動きは、私みたいに田舎でのほほんとしている身だと、自分の立ち位置からぐんぐん引き離されていく気がする。文字通り「あちら側」を呆然とたたずんで見ている感じ。川向には行きたいけれど川広く流れが早くて渡るか渡らないか考えてしまう。

あーでも5年後も今の商売を続けてるんだろうなと思いつつ。皆さんごきげんよう。

#なんんじゃこりゃ。

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